今まで宿泊した中で最低の旅館でした。着くなり温泉に入れと言われ、髪は洗うな身体は首の辺りだけ洗えば温泉に入れば下半身の汚れがとれるからと、、、 下流の人達は川の水を使用してるのでシャンプーの液が川に流れその水を下流の人が飲む事になるからと、、今時、上水道の設備もないのか疑問に思いましたが、、あとで考えると水道代の節約だったのかと思いました。 シーツは何度か使用した感じがしました。食事も不味かったです。 この旅館には2度と宿泊したくありません。
温泉の質はよかったです。旅館から歩いて5分かからないところにありました。女将さん曰く「山小屋風」の小さな建物の中にあり、景色も見ることができました。 ただ、料理に少し問題があるように感じました。 メニューは、大量のぬるくなったパサパサの鰹のタタキ、一人二枚の肉と大量の野菜の入った鍋、握りすぎたシャリと小さいネタのお寿司と冷えたから揚げ、サザエとエビでした。お惣菜感漂うものばかりで、料理にも期待していただけに非常に残念でした。 旅館中いたる所に女将さんの趣味と思われる造花や骨とう品、古本などが雑多と置かれ、埃がたまっていました。 洗面所にある固形石鹸は汚れており、排水溝は臭いました。 とても一泊13000円の価値があるとは思えません。 しかし、感じ方には個人差がありますので、一つの意見として参考にしていただければと思います。
つまらない仕出し屋の食事、「源泉掛け流し」という宣伝であるのに、時間指定の短時間限定の湯、清掃の行き届かない和式便所、不衛生な部屋、女将の自己満足の塊である生け花…、とまったく訪れる価値のない宿です。ただし、この宿を取り巻く自然はすばらしい。たとえば、野鳥観察や星空を求めて自由の利かない山小屋を訪れる気持ちだけで利用する向きには、お勧めします。それでも、偏りのある価値観を押し付けるこの宿の女将との会話は、避けた方がいいと思います。不快感が残るだけですから。
到着た時から殺伐とした雰囲気に嫌な予感はしていましたが部屋に案内され、蒲団を見て愕然。じめっとして、ぺったんこ。絶対洗ってないだろ!状態でした。 女将も非常に威圧的で温泉に入る時間や食事の時間が決められていて「うちにはうちのルールがあるので、従ってもらいます。ほかの旅館なんて知りません。」とのこと。宿泊せずに帰りました。嫌な気分になっただけの旅行でした。今だに不快です。
ここの旅館は評価が分かれます。温泉旅館に,食事の質のみを求める方には不向き、また客を神様として扱うサービスを求めている方にも不向きです。ただし、夜8時以降温泉に入れなくても、朝7時まで温泉に入れなくても、湯質の良い素朴な温泉で,ゆっくりしたい方には、非常に適しています。携帯の電波も良くないけど,ゆっくりできて,田舎で、素朴なサービスで,湯質の良い温泉でゆっくりしたい方に、ぴったりです。
2人で25920円支払ったのに、夕食は仕出しのお寿司、サザエ、えび、枝豆、小さなモズクが二、ペラペラの鰹のたたき、水菜と白菜がほとんどで豚肉が100gくらいの鍋。みかんと仕出しのゼリー。温泉は8時まで。朝食は7時でまたもや仕出しで野菜ばかり。ご飯だけは炊いたのか。朝、お茶が無くなったから欲しいと言ったらもうないと。うすーい茶なのに。夕食時に朝風呂の時間を尋ねたら7~8時だと言うので行こうとしたら、沸いてないから無理と。そんなことは聞いてないと言えば、あんたらに確認したらはいらないと言ったと訳の分からないことを言う。上から目線で狂ったようにまくし立て金はしっかり取って、最後には個人情報をネットにかきちらしてやるちか、事故しろとか、年下の旦那に股広げてるんやろとか。こっちは朝風呂のことしか言ってないのに、どこにこの苦情をもっていけばいいのやら。お風呂は資生堂のボトルに格安シャンプー、リンスを入れていて、石鹸は洗濯石鹸のような香りのないおおきなものでした。お茶は超薄いです。
高知の鄙びた温泉宿を探していて、ここをインターネットで見つけて宿泊した。しかし、大失敗だった。宿の雰囲気は昔、公民館だったような、だだっ広い印象。連休だというのに、ガラガラ。何か悪い予感・・・。食事は鰹のタタキがこれでもかという大量に出てきたが、おそらく、どこかの料亭の残りなのだろう、新鮮味は感じられず、がっかり。おまけに、真夏だというのに、なぜか、鍋料理が出てきた。暑くて暑くて食べる気にはならず、大量に残した。温泉は露天風呂があるが、湯量は少ない。そこの温泉を出しっぱなしにした、とかで女将にひどく怒られた。深夜、氷を探して、厨房を少し覗いてみて驚いた。食べ残しや、洗っていない食器類が大量に積まれている。流し台なども汚れていて、ものすごく不潔だ。これを見て、翌日の朝食は全く食べる気にならなくなった。朝ご飯を要らないというと、またも女将から露骨に嫌な顔をされた。これまで、数多くの温泉宿に泊まっているが、温泉も食事もスタッフの雰囲気もとにかく最悪だった。
温泉が源泉かけ流しであるとか硫黄の香りがするとかHPや女将がアピールしているのに、20時以降はお風呂に入れません。 夕食時に女将から「この後、お風呂にはいられますか?」と聞いていただき、「はい」と答えると、電気をつけて入っていただくので・・・とのこと。「自分で点ければ良いのでか?」とお訊ねすると主人が点けますので言ってくださいとのこと。 食事も終わり、あまり遅くなるといけないと思い、20時過ぎに風呂場に向かおうとすると、主人が今から風呂ですか?と怪訝な反応。暖簾の奥から女将の声「明日の朝にしてもらっって」。驚きました。 さっきこの後お風呂に入りますか?電気点けますと言ったその女将が言ったのです。 明朝、昨日はすみませんでした。とここまでは予想の範囲内の反応でしたが、そのあとの言い分に驚きました。 20時以降の入浴はできないようにHPにも書いてあるのです・・と。帰宅後に再度HPを確認しましたが、その旨見当たりません。仮にその表記を私が見つけられていないとしても、源泉かけ流しをアピールし、すなわち高知では希少な温泉を売りにしているのならば、20時以降に入れないのは客にとって著しく期待に反すると思いますし、経営上の事情(コストダウン等)でそうしているのならば、予約取得時やチェックイン時にきちんと伝えるべきだと思いました。 聞けば、女将はお花や焼き物を教える立場の方とのこと。置いてある日本酒や焼酎などもこだわりの良いもののみということでしたから、こだわりとプライドがある方とお見受けしました。 結局私の結論は、市役所を退職した主人と名門女子高を出たプライド高い女将の夫婦が自己満足のためにやっている宿ということです。 旅館業とはおもてなしの商売だと思います。おもてなしの心とは、お客が望むことでできることはするということだと思います。 上述の20位以降の入浴拒否(食事中には入れるような話をしておきながら)は単に掃除か沸かし湯の燃料代か電気代の問題を自分たち都合を優先し、お客をないがしろにしているということで、もてなしの心があれば、仮に20時以降は入浴終了だったとしても、食事中のやりとりで20時までに入ってくださいとか言うか、伝え方ミスを認めて特別に入浴可能なように対応するべきかと思いました。 翌朝になぜ20時以降入浴できないのか尋ねても、お酒に酔っていると危ないとか、イノシシがでるからとかよく判らない理由でした。 女将との会話中に「この旅館業商売が成り立たないと生活できないというわけではない」という趣旨の言葉があったので余計にサービス業(旅館業)のプロ意識がないのだなと思いました。 いままでたくさんの宿に泊まってきましたがこういう書き込みものをやるのは初めてです。それほどの宿でした。…
山里温泉は料理が美味しかったです。家族4人での旅行でありましたが、鰹のタタキが大皿に山盛り、お寿司も大きな桶にたくさんありお腹一杯です。お寿司の雲丹、イクラも美味しく大満足です。お風呂は雰囲気のある露天風呂でした。硫黄のにおいがあり、温泉っていう感じがします。内風呂が欲しかったですが…
まず温泉は川沿いに作られた手作りの温泉。囲いはあるが、雰囲気は露天風呂、いっそ囲いが無いほうが開放感があっていいと思うのだが・・・女将さんは、とても親切で、いろいろお世話してくれます。4月の四万十マラソンの時に宿泊しましたが、マラソンに来た他のお客さんとも顔つなぎしてくれて、スタ-ト地点まで送ってくれる交渉までしてくれました。また、マラソンへ行くと知るとお茶を用意してくれました。心温まる宿です。
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