2021年2月歩き遍路で利用しました、 16時に民宿旭に着く、かなり古い建物、家の周りは雑多な物に溢れていて、中を見なくても大体想像がつく。 5~6歳の子供が廻りで遊んでいて多分この民宿の子供達のようだ。 6畳の部屋で掃除はそこそこやっているようだが、畳の上にござが敷いてあってぼろ隠し、部屋を歩くと床が沈み込む所があって床が抜けそう、気を付けて歩かねばならない。 6畳の部屋を2つ使って1つは布団を引いて寝る所、もう一つはテレビと炬燵があって休む場所と分けている。 お風呂は汚くかびだらけ、家族も使っているシャンプー、リンス、ソープなど雑多な物が置かれている。 洗濯は無料で良かったが洗濯廻り、脱衣所など家族の生活雑多が、所狭しにおかれ整理整頓の陰さえ無い、ごしゃごしゃと物が積まれている。 前日の桂浜の「民宿まさご」がワースト1と思ったが、ここがワースト1だ、今回の遍路でまさごが一番酷いと思ったがここが一番酷かった。 夕食 6時 食事の場所は家族がすぐ後ろに居て、家族も後ろで一緒に食事をしている、 1メートルも離れていない後ろで2人の子供がうるさく騒いでいて、落ち着いて食事が出来ない。 食事の内容はかつおのたたきだと思うのだが刺身の下にもつまがあり、刺身の上にもつまが載っている、美的センスまるで無し、普通こんなことしますか? 盛り付けなんかどうでもいい、出せばいいやって感じです。 写真の右に魚のフライと文旦とキャベツ、この組み合わせってどう思いますか?食べる時どうやって食べますか? デザートとメインのおかずです、これが一緒です、何でもお皿に載せれば言いってもんではないでしょう。 あきれてものが言えません。 かれいの煮物の中に内蔵が入っていて知らずの食べたら「がり」っと口の中で音が、中に魚の胃が入っていたらしくその中に多分砂が入っていたのではないかと思う、思わず吐き出した。 その後食事は辞めました、あまりに酷くて!! 朝食6時30分 夕食同様冴えない朝食、昆布の佃煮の中に髪の毛が入っていた、何から何までここは最低でした。…
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